全国視聴覚教育連盟 視聴覚教育功労者表彰


表彰式の様子

 

平成29年度全視連視聴覚教育功労表彰者

 全国視聴覚教育連盟では、各都道府県教育委員会および 各加盟団体の推薦により、平成29年度 全国視聴覚教育 連盟「視聴覚教育功労者」10名が決定いたしました。
 なお、表彰式は「第21回視聴覚教育総合全国大会・ 第68回放送教育研究会全国大会合同大会(宮城大会)」の 第1日目(10月27日(金))に執り行われます。

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都道府県名
功績概要
表彰者氏名
茨城県
 

金子 信子

平成14年「どんどんちっちのお話会」を立ち上げ、町内の子供会対象に公民館分館で出前のお話会を開催し、現在も会の代表を担っている。既成の絵本や紙芝居のほかに、地域に伝わる話(大男伝説「沢又三太」、特産品にまつわる「子ざるとそば」、孝行話「大串無事衛門」、地域に貢献した人「中島藤右衛門」など)について分かりやすく編集し、さらに興味関心を持ってもらえるように、大型のめくり絵や紙芝居、パネルシアターなどを毎年製作している。絵本や音楽などと組み合わせて、保育園、小学校、高齢者施設、公民館等で定期的に公演するなど、現在でも積極的に視聴覚教育の推進に尽力している。
群馬県
 

吉井 英昭

平成18年に16ミリ映写操作技術認定後、「高崎市視聴覚教育技術者連盟」に入会。視聴覚メディアに高い興味があり、公民館、神社、子供育成会等で積極的に映写会を開催し、視聴覚教育の推進に寄与している。当連盟において理事及び会長等の要職を歴任し、高崎市の視聴覚教育の振興に貢献している。同連盟主催の視聴覚メディア研修カリキュラムAの開催に当たっては、16ミリ映写操作技術講習会の講師を務め、多くの受講者の技術の習得に携わっている。同26年からは当連盟の会長として、会の円滑な運営と視聴覚機器及び教材の活用などに努めるとともに、地域の視聴覚教育の発展、充実に大きく貢献し現在に至る。
埼玉県
 

岡田 哲男

昭和52年県公立高校に勤務した時からコンピュータやOHPを授業に生かす工夫を研究し広めてきた。県立教育センターでは教育機器の活用研究を行い、県や市町村視聴覚ライブラリー等が主催する16ミリ映写機、OHP、コンピュータ研修会の指導者として貢献した。その後、県視聴覚教育連絡協議会の事務局幹事として公立視聴覚ライブラリーが抱える課題に基づいた研修会の開催や各館の連絡調整にあたった。また、社会教育・学校教育関係者が一堂に会して研究発表会を開催する「埼玉県教育メディア活用研究大会」の企画・運営に従事する等、県の社会教育・学校教育における視聴覚教育の普及推進に多大なる貢献をした。
神奈川県
 

三宅 初美

60代半ばの平成6年、16ミリ映写機操作技術認定証取得と同時に「鎌倉視聴覚協会」に入会、16ミリ映画を通して子ども達の情操教育の一助を担うべく23年間努力し現在に至る。同16年からは同会会長に就任し、新人の指導や『16ミリ映写機操作技術認定講習』の講師、子供会の映画会などの実施、同26年から鎌倉市障害児活動支援センターでの夏休み映画会を、昨年からは市立小学校に隣接する『こどもの家』(学童)において映画会を実施してる。また高齢化社会の伸展に伴い、社会福祉の一助として市内の老人会、老人ホームでの定期的な映画会開催も実施するなど地域の視聴覚教育の振興に大きく貢献している。
新潟県
 

長谷川 新平

昭和46年県公立小学校教員として採用、同62年、上越地区広域視聴覚教育協議会においては、広域22市町村の社会教育団体に対して視聴覚機材の効果的な活用を積極的に指導・支援した。広域22市町村を担当することから、視聴覚機材の利用促進と利便性を図るため、機材の宅配サービスを導入するとともに広域22市町村へ出向いて指導する出前講座を実施し活用促進を図った。平成24年同協議会視聴覚ライブラリー所長としては、上越地区広域視聴覚教育協議会の運営改善に力を尽くし、地域の視聴覚ボランティアの育成に努め、社会教育団体の育成にも大きく貢献するなど上越地域の視聴覚教育進展に大きく寄与した。
岐阜県
 

熊﨑 進

民間企業に勤務する傍ら、昭和44年、16ミリ映写技術証を取得、昭和53年「中津川視聴覚クラブ」設立にかかわり入会、老人クラブや子供会など各種団体の集会で、幅広い年齢層を対象に映画会やビデオ上映会を開催。会員の増加や映写技術継承、様々な団体を対象とした上映会の実施などで視聴覚教育の普及活動に取り組んできた。また、市内で行われる各種行事のビデオ記録撮影を行い、行政をはじめとする各種団体の活動を支援している。現在においては、同会の監事と支部の役員(書記・会計)を兼任し、行政や関係団体との調整を図りながら地域における視聴覚教育の発展に尽力しており、その功績は誠に顕著である。
愛知県
 

中村 正幸

昭和56年、公立小学校に赴任。長年にわたり学校及び社会教育活動において積極的に視聴覚教材を活用し現在に至る。特に、自作ビデオ教材づくりに力を注ぎ、子どもたちが学ぶ楽しさを実感できる教材を企画・制作し、豊田市視聴覚ライブラリーに20年以上にわたって提供している。また平成4年、全国自作視聴覚教材コンクールにおいて文部科学大臣賞を受賞。市の企画作品動画「とよたの人物記」の監修に携るなど、多くの優れた視聴覚教材を生み出した。愛知県視聴覚教育研究協議会常任理事など視聴覚・情報教育団体の要職として組織の発展、後進の育成に尽力するなど、視聴覚教育・情報教育の振興に貢献した。
鹿児島県
 

出口 正浩

昭和56年に公立小学校に勤務、平成8年に鹿児島県立図書館視聴覚課指導主事、同12年に県立図書館視聴覚課視聴覚係長、県視聴覚連盟事務局担当者などを歴任する。この間、視聴覚教材の作成に携わり、学校や地域の視聴覚教育の普及に努めた。県立図書館視聴覚課指導主事として、青少年活動や成人教育講座等に視聴覚教材を積極的に活用し、鹿児島県下に視聴覚機器、視聴覚教材の整備充実を図った。更に係長としては、県視聴覚ライブラリーの運営改善に力を尽くし、各市町村の視聴覚ライブラリーとの連携の在り方や県下各地に視聴覚教育指導者の育成に努めたりするなど、県の視聴覚教育の発展に大きく貢献した。
沖縄県
 

楠本 和則

平成6年に公立小学校に採用され、中頭(なかがみ)地区の小学校を中心に現在まで約23年間勤めている。同12年に沖縄県マルチメディア教育研究会入会(同18年より副会長)、同14年沖縄県立総合教育センター研究協力員、同17年嘉手納町教育委員会の指導主事(教育委員会ホームページや学校図書館システム)となり、今日に至っている。沖縄県マルチメディア教育研究会を拠点に、長年、一般社会人を対象に(1回約20名、年間10回)、ICT機器活用講座を行なったり、保護者や地域向けの夏休みパソコン教室の講師を担当したりする等、県の社会教育・学校教育における視聴覚教育の発展に大きく貢献した。
10
北九州市
 

脇本 冨士夫

民間企業を退職後、16ミリ映写機操作講習会受講後に「北九州市AVEの会」に入会し、現在に至る。毎月、特別養護老人施設5か所、学童保育クラブ1か所を訪問し映写会を現在でも開催している。平成21年から7年間は門司区会副会長、同28年からは門司区会会長を歴任。同会での地道な活動と経験、リーダーシップを発揮し、北九州市視聴覚教育の普及や「北九州市AVEの会」活動の維持・推進を行なっている。社会福祉にも大きく貢献し、何よりも映写会での参加者から寄せられる笑顔と感謝の言葉に、心からの喜びを感じながら活動を続けているなど、現在でも積極的に視聴覚教育の推進に尽力している。

参考資料

 過去の表彰者一覧

 

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平成29年度「全国視聴覚教育連盟 視聴覚教育功労者表彰」ダウンロードについて

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◆表彰依頼(加盟団体様用) (PDF)
◆表彰依頼(教育委員会様用) (PDF)
◆表彰要項 (PDF)
◆推薦要項 (PDF)
◆視聴覚教育功労者全国一覧  (PDF)

◇様式1 (doc)
◇様式2 (doc)
◇様式3 (doc)
◇個人情報について (PDF)

ファイル参照に際して

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