講師派遣事業

講師派遣事業とは

 各加盟団体が域内の担当者を集めて例年実施する研究会・研修会を一層有意義なものにするため、全視連において組織する“全視連指導協力者会議“の学識経験者(全視連講師)の中から、または加盟団体が独自に選定する講師に対して、全視連が講師謝金を負担する事業です。
 この研修への講師派遣は、全国7ブロックに分け、原則1ブロック1加盟団体を対象に年間7加盟団体(7名の講師派遣)の研修事業を支援します。なお、ブロック内1加盟団体持ち回りで実施しています。

文書等ダウンロード

【全視連加盟団体長宛】「講師派遣事業」の実施に関する文書(ZIPファイル:268 KB)

講師紹介

 派遣講師名とその研究領域をご紹介します(略歴等は上記文書をご参照ください)。

市川 昌
いちかわ あきら
(江戸川大学名誉教授)
NHK教育番組ディレクター、放送教育開発センター助教授を経て江戸川大学社会学部教授。現在は名誉教授。名画が語る人間の世紀、世界文化遺産の映像の旅、映画教育と生涯学習、情報セキュリティと法的対応など
●視聴覚教育・放送教育の歴史とこれからの情報教育
●博物館で学ぶ世界文化遺産と異文化理解
●映像情報論
●情報セキュリティと個人情報保護法の改正
伊藤 敏朗
いとう としあき
(東京情報大学総合情報学部総合情報学科教授)
東京情報大学講師、同大助教授を経て、2009年より現職。2008年にネパール映画初の日本人監督として『カタプタリ~風の村の伝説~』を製作。2013年5月ネパール映画第2弾『カトマンズに散る花』がカトマンズ市内12館で公開された。
●映像表現法教育
●メディアリテラシー
坂井 知志
さかい ともじ
(常磐大学コミュニティ振興学部教授)
国立科学博物館企画課長、文部省教育メディア調査官などを経て現職。
●ライブラリーや教育現場での著作権の取り扱い
●デジタル・アーカイブ
●視聴覚教育の今後の課題
篠原文陽児
しのはら ふみひこ
(東京学芸大学名誉教授)
金沢工業大学、東京学芸大学、ユネスコ・アジア太平洋地域教育局勤務を経て、現在、東京学芸大学名誉教授。
●科学教育
●教材開発
●プログラミング教育
立見 康彦
たつみ やすひこ
(群馬大学教育学部大学院教育学科研究科客員教授)
群馬県生涯学習センター視聴覚課長・情報教育課長、公立中学校校長などを経て、2014年より現職。
●視聴覚教育の概論
●視聴覚センター・ライブラリー
●視聴覚教育を通した教職員の資質向上・学校経営の充実
平沢 茂
ひらさわ しげる
(文教大学名誉教授)
亜細亜大学教授、文教大学教育学部教授、同大学院教育学研究科長、同大学付属教育研究所所長、現在、同大学名誉教授。
●この間、文部省生涯学習局全国の生涯学習情報センター機能に関する調査研究協力者会議委員、文部省生涯学習審議会社会教育分科審議会教育メディア部会委員、都道府県・市町村の行政委員等を歴任。
●専門/学校教育、生涯学習、視聴覚教育、メディア教育、教育行政 
吉田 広毅
よしだ ひろき
(関東学院大学国際文化学部教授)
常葉大学教授を経て、2017年より現職。視聴覚センター・ライブラリーのデジタル化・アーカイブ化等に関して、全視連の調査研究事業報告書において総括を執筆。
●デジタルテレビの教育利用
●ICTの活用利用
●教員研修カリキュラムの開発

 

村上 長彦
むらかみ たけひこ
(東京都足立区教育委員会子ども家庭部青少年課青少年教育担当係長/全視連専門委員長)
東京都足立区教育委員会にて青少年教育振興事業に携わり現職。その間、全視連専門委員、副専門委員長を歴任、調査研究事業を統括するとともに、全国大会の全視連部会の企画・立案等にも当たっている。
●視聴覚教育
●生涯学習施設における視聴覚メディアの活用
●生涯学習施設ボランティアの活用
丸山 裕輔
まるやま ゆうすけ
(新潟県阿賀町立上条小学校校長/全視連副専門委員長)
新潟県公立小学校教員、三市中東視聴覚ライブラリー視聴覚教育主事、新潟県立生涯学習推進センター社会教育主事などを経て、2017年より現職。新潟医療福祉大学非常勤講師。
●視聴覚教育
●メディア教育
●情報教育

 

開催報告(参考)

愛知県視聴覚教育連絡協議会中央研修会が下記の日程と内容で開催されました。
期日平成25年7月24日(水)10時~16時
会場愛知県生涯学習推進センター
参加者43名
実施内容【1.講演】
「メディア環境の多様化とこれからの視聴覚教育」
講師 松田 實 氏(全視連専門委員長)

【2.第57回愛知県自作視聴覚コンクール 優秀作品の紹介】
講評・助言「よりよい作品づくりのために」
 梅藤 仁志 氏(愛知県立豊丘高等学校長)
様子